源にふれろ tapping the source

When I Stand At The Edge,
You Always Stand At The Other.
But Must Not Talk To.
’Cause Your Fear Infects Me.
’Cause Your Fear Infects Me.
’Cause Your Fear Infects Me.
’Cause Your Fear Infects Me.


You Tried To Assemble Me,
Only To Fail Many Times.
You Pretend To Be My Guardian,
I’ve Never Made A Just Journey.
I’ve Never Made A Just Journey.
I’ve Never Made A Just Journey.
I’ve Never Made A Just Journey.


You Stand At Everywhere In The World,
And Like A Bunch Of Crows,
Look Down On Me.
Though I Am Grappling With The Horizon,
Being A Small Dot That’s Fading.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.


If Something I Wanted Was A Sin,
Who Handed It To Me?
It’s Definitely Me Who Reach Out In The Darkness.
There’ s Nothing I’ve Never Eaten.
There’ s Nothing I’ve Never Eaten.
There’ s Nothing I’ve Never Eaten.
There’ s Nothing I’ve Never Eaten.


You Try To Shoot Me,
From My Back.
You Know It’s Nothing Easy.
I’ll Give You Everything You Want.
I’ll Give You Everything You Want.
I’ll Give You Everything You Want.
I’ll Give You Everything You Want.


You Painted My Jail Gold.
‘Cause You’ve Never Made A Just Journey,
You Think Of Me As A Radio Or Something.
I’m Being Burnt Away,
Being A Thin Branch That’s Crooked.


Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.
Tapping The Source.


わたしが果てに立つ時、あなたは必ずもう一方の果てに立っている
でも気安く声をかけてはならない
あなたの恐れがわたしに伝染してしまうから
あなたの恐れがわたしに伝染してしまうから
あなたの恐れがわたしに伝染してしまうから
あなたの恐れがわたしに伝染してしまうから


あなたはわたしを組み立てようとして、そして何度も失敗した
あなたはわたしの保護者のように振る舞うけど
かつて正しい旅などしたことがない
かつて正しい旅などしたことがない
かつて正しい旅などしたことがない
かつて正しい旅などしたことがない


あなたは世界の至る所に立っていて、
群れをなすカラスのように束になって
わたしを見下ろしている
わたしは小さくて消えそうな点みたいになって
水平線と組み合っているというのに


源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ


わたしの求めたものが罪だったとしたら、誰がそれをわたしに手渡したのか?
暗闇に手を伸ばしたのは間違いなくわたし
今では食べたことのないものはなにひとつない
今では食べたことのないものはなにひとつない
今では食べたことのないものはなにひとつない
今では食べたことのないものはなにひとつない


あなたはわたしの背後にまわり込んで、わたしを撃とうとする
決して簡単なことでないことはあなたにも分かっている
欲しいものがあるならいつでもあげる
欲しいものがあるならいつでもあげる
欲しいものがあるならいつでもあげる
欲しいものがあるならいつでもあげる


あなたはわたしの檻を金色に塗ってしまった
正しい旅なんてしたことがないから
わたしをラジオか何かだと思っている
わたしは細くて折れ曲がった枝みたいになって
今にも炎で焼き尽くされそうだというのに


源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ
源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ源にふれろ